Very Large Array [Copyright NRAO]








この問いを考えたことのない人が果たしているのだろうか?ある人は、子供の頃星空を見上げてこの疑問を持ったかもしれない。またある人は、映画のE.T.やインディペンデンス・デイなどを見た後に、この疑問を持ったかもしれない。きっとはるか昔から、この問いは存在したに違いない。この問いに答えることは、その科学的意義もさることながら、文化的・政治的・宗教的意義は計り知れないものがある。なぜなら、現在のすべての文化・政治・宗教は、すべて我々が唯一の知的生命体であることを暗黙の了解として発展してきたのだから。しかし、この問いに答えられる人は誰もいなかった。現在私達地球人は、宇宙の果てまで観測できる技術、また宇宙空間へ飛び出してそことの通信ができる技術を手に入れた。最近、これらの技術を駆使して、宇宙人探しを科学的に行おうという研究が、世界中で取り組まれている。(月刊うちゅう3月号『僕らの宇宙人探し』冒頭文)

これは、SFではなく、科学である。もちろん、発見の可能性は非常に低いかもしれない。でも、そんなことは問題ではない。我々SETI研の座右の銘:











2001/8/15

ドレイク方程式:地球外知的生命体(文明)が銀河系にどれくらいの存在しているのかを推定する有名な式
N = A*B*C*D*E*F

A: 銀河系の年齢をとおして毎年誕生する恒星の平均数
B: そのうち惑星系を持つ恒星の割合(%)
C: そのなかで、生命の誕生に適した条件を持つ惑星の数
D: そこで生命が誕生し、複雑な生物への進化が起こる惑星の割合(%)
E: そのなかで、知的生物のが誕生し、高度に発達した文明を形成する確率(%)
F: そのような文明が存続する平均寿命(年)

N=

詳しくは 地球外知的生命体について





2005/2/11


2003/09/22

  • 天文学会秋季大会でポスター発表をする予定のポスターです。1MB以上あるので重いです。

2003/09/04

  • 我々が取材協力した川端裕人氏の「せちやん−星を聴く人(講談社)」が発売されました。

2003/07/27

  • 久しぶりの更新です。今年も天文学会秋季大会でポスター発表をする予定です。内容は信号解析の改良法に関する発表です。詳細は発表後にまた。

2002/10/7      天文学会2002年秋季大会 (PPT形式)

2002/7/13
     Bioastronomy2002 (PPT形式)

2002/7/5
2002/3/30 要約

2001年6月、水メーザー周波数帯(22.235GHz)でのターゲットSETI観測をアメリカ国立電波天文台のVery Large Arrayを使用し行なった。ターゲットとしては、すでに惑星系の発見されている太陽型の14個の恒星を選んだ。また、観測座標系としてはCMB(宇宙背景輻射に基づいた系)及び太陽中心系の二つを基準系として選んだ。観測周波数分解能としては6KHzを選んだ。観測の感度(50mjy)を考慮すると、観測したほとんどの恒星で地球程度の文明でも発見可能であるはずである。残念ながら、地球外からの信号と思われる電波は発見することが出来なかった。発表では、その詳細と発見できなかったことからわかることを議論していく。   

2001/12/23


2001/8/1

VLAからのデータ(約3GB)を受け取り、現在、解析中



2001/7/1

  • 7時間半という観測時間の制限もあり、我々は観測ターゲットとして以下の14の太陽系外惑星系を選んだ。観測は無事終了し、近日中にデータを受け取り、解析を行う予定。



      VLAにおけるSETI観測の観測天体 (PDF形式)


2001/6/1


     

  • アメリカ電波天文台(NRAO)の超大型干渉電波望遠鏡Very Long Array(VLA)において22.235GHz(水メーザー)で系外惑星系を対象に初めてのSETI観測を実行。



      VLAのスケジュール(PDF形式)

2001/3/21
    

  • 野辺山45m電波望遠鏡の短期共同利用にプロポーザルは不採択となりました。あきらめるつもりはないし、他の次期計画も進行中です。お楽しみはこれからです。


2001/3/10
    

  • 大阪市立科学館友の会誌・月刊『うちゅう』3月号に、我々が執筆した「僕らの宇宙人探し」が掲載されました。


2001/2/28
    

  • マガジンハウス『TARZAN(2月28日号)』において、SETI研が紹介されました。


2001/1/27

    


2000/1/24
     

  • 我々は、前回のプロポーザルを改善改訂し、野辺山45m電波望遠鏡の短期共同利用にプロポーザルを提出しました。プロポーザルの採択の可否の結果は3月中旬に通知される予定です


2001/1/9
    

  • AERA(2001/1/15発売)において、SETI研が紹介されました。


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