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この問いを考えたことのない人が果たしているのだろうか?ある人は、子供の頃星空を見上げてこの疑問を持ったかもしれない。またある人は、映画のE.T.やインディペンデンス・デイなどを見た後に、この疑問を持ったかもしれない。きっとはるか昔から、この問いは存在したに違いない。この問いに答えることは、その科学的意義もさることながら、文化的・政治的・宗教的意義は計り知れないものがある。なぜなら、現在のすべての文化・政治・宗教は、すべて我々が唯一の知的生命体であることを暗黙の了解として発展してきたのだから。しかし、この問いに答えられる人は誰もいなかった。現在私達地球人は、宇宙の果てまで観測できる技術、また宇宙空間へ飛び出してそことの通信ができる技術を手に入れた。最近、これらの技術を駆使して、宇宙人探しを科学的に行おうという研究が、世界中で取り組まれている。(月刊うちゅう3月号『僕らの宇宙人探し』冒頭文)
これは、SFではなく、科学である。もちろん、発見の可能性は非常に低いかもしれない。でも、そんなことは問題ではない。我々SETI研の座右の銘:


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